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こんにちは。
中央林間駅から徒歩4分、大人女性のお悩みに寄り添う「つゆき按腹堂」です🌿
蒸し暑い日が続きますね。
気温だけでなく、空気の“湿気”が肌や髪、体全体にまとわりつくような重だるさを感じていませんか?
この時期、多くの方がご相談に来られるのが、
「足のむくみ」や「体の重だるさ」そして「胃腸の不調」です。
実はこの3つ、東洋医学ではすべて“湿(しつ)”という自然の影響(外邪)が関係していると考えられているのです。
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◇ 夏の湿気は「脾(ひ)」を弱らせる
東洋医学で“湿”は、重く、停滞しやすい性質をもっているとされます。
この湿気が体にたまると、特に影響を受けやすいのが「脾(ひ)=胃腸の働き」です。
「脾は水をさばく」
――つまり、体の中に入った水分をうまく巡らせたり、必要な栄養に変えていく役割があります。
ところが湿気の多い環境では、脾の働きが弱り、
✔ 食欲が落ちる
✔ 胃がもたれる
✔ 手足が重い・むくむ
✔ 朝起きても疲れが取れない
といったトラブルが起きやすくなるのです。
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◇ 胃腸を元気にして“むくみ”に負けない体へ
では、この時期を元気に乗り切るために、どんなケアができるのでしょうか?
ポイントは、「湿をため込まないこと」そして「脾(胃腸)を助けること」です。
1. 冷たいものはほどほどに
アイスや冷たい飲み物が恋しくなる季節ですが、胃腸はとっても冷えに弱い臓器。
冷たいものばかり摂っていると、脾の働きがさらに弱まり、むくみやすくなります。
→ 常温の飲み物や、温かいお味噌汁・生姜入りのお茶などを取り入れてみてくださいね。
2. 軽い運動や湯船で“湿”を流す
湿は停滞を好む性質があるため、体を適度に動かして巡りを良くすることが大切です。
ウォーキングやストレッチ、ゆったりお風呂につかるのもおすすめ。
→ 汗をかくことで、余分な湿気が外へと逃げやすくなります。
3. ツボ刺激で内臓の元気をサポート
むくみと胃腸の不調、両方にアプローチできるツボをいくつかご紹介します。
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■ 陰陵泉(いんりょうせん)
【場所】膝の内側、すねの骨に沿ったくぼみ。
【効能】水分代謝を助け、むくみを緩和するツボです。
■ 足三里(あしさんり)
【場所】膝の外側、下に指4本分ほど下がったところ。
【効能】胃腸を元気にし、全身の気を補ってくれます。
■ 中脘(ちゅうかん)
【場所】みぞおちとおへその真ん中あたり。
【効能】胃の動きを整え、消化吸収を助けてくれます。
→ 指の腹でやさしく、3~5秒ほどゆっくり押して離すを数回繰り返してみてくださいね。
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◇ 「からだが重い」は、がんばっているサイン
夏は外からの暑さと湿気、そして冷房や冷たい飲食の“冷え”が交差する季節。
特に大人の女性は、気づかぬうちに胃腸が疲れ、体が重くなることが多いように感じます。
「重だるい」「すっきりしない」「気力が湧かない」
そんなときは、体が“ちょっと休ませて”と伝えているのかもしれません。
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◇ 胃腸と心身をやさしく整える鍼灸と按腹(あんぷく)
つゆき按腹堂では、胃腸の働きに着目した鍼灸施術や、深く呼吸ができるおなかのケア(按腹)を行っています。
・食欲不振や胃もたれ
・慢性的なむくみ
・疲れているのに眠れない
そんなお悩みがある方は、どうぞ一度ご相談ください。
中央林間駅から徒歩4分。白を基調とした静かな空間で、五感からリラックスできる施術をご用意しております。
📍 神奈川県大和市中央林間5-6-4 第2チャイルドシティ107
中央林間マッサージ鍼灸院 つゆき按腹堂