ブログ
その腰痛、実は「お腹」の強張りが原因かも?意外な関係とセルフケア
「朝、起き上がる時に腰が重い」
「ずっと座っていると、腰がズキズキしてくる」
腰痛になると、つい腰を叩いたり、湿布を貼ったりしがちですよね。でも、実は腰そのものではなく「お腹側の筋肉」が原因になっているケースが多々あります。
今日は、腰痛とお腹の意外な関係についてお話しします。
◯ 腰を支えるのは「お腹の奥」の筋肉
私たちの体は背骨を挟んで「背中の筋肉」と「お腹の筋肉」が前後でバランスを取りながら支えています。
特に注目したいのが、お腹の深いところにある大きな筋肉(大腰筋など)です。
デスクワークや長時間の運転などでこの筋肉がガチガチに固まると、お腹側から腰の骨をググーッと前に引っ張ってしまいます。
例えるなら、テントの支柱を片方のロープだけが強く引っ張っているような状態。これでは、いくら腰を揉んでも、お腹側の「引っ張り」が解けない限り、腰の負担は変わりません。
◯ 東洋医学で見る「腰とお腹」
東洋医学には「腰は腎の府」という言葉がありますが、同時に「お腹の冷えや滞り」が腰の重だるさとして現れるとも考えます。
お腹が冷えて血流が悪くなると、その裏側にある腰周りの筋肉も柔軟性を失ってしまいます。「腰が痛い時に、お腹を触るとひんやりしている」という方は、内側からのケアが特に重要です。
◯ 自分でできる「お腹ゆるめ」習慣
腰が辛いなと感じたら、腰を叩く前にこれを試してみてください。
おへその横を温める: 蒸しタオルやカイロでおへその周りを温めます。お腹が緩むと、腰の緊張もふっと和らぐことがあります。
深い腹式呼吸: 鼻から吸ってお腹を膨らませ、口から細く長く吐き出します。お腹の奥にある筋肉を内側から動かしてあげましょう。
◯ 按腹(あんぷく)で腰の負担をリセット
「自分ではお腹の奥まで緩められない」という時はぜひ当院の按腹をお試しください。
お腹を優しく、深く解きほぐすことで、腰を前倒しにさせていた「引っ張り」を根本から緩めていきます。
施術後に「腰を揉んでいないのに、スッと立てる!」「腰が軽い!」と驚かれる方が多いのは、このためです。
◯ 中央林間で、腰の不安を安心に変える
腰痛は体からの「無理をしないで」というサイン。
原因がお腹にあるのか、それとも別の場所にあるのか。当院では一人ひとりの体のお声を聞きながら、丁寧にお手伝いさせていただきます。
【ご予約・お問い合わせ】
当院はお電話を置いておりませんので、公式LINEまたはWEB予約(24時間受付)よりご連絡ください。
「ずっと腰が辛くて……」というご相談、いつでもお待ちしております。









中央林間駅より徒歩4分

