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皆様、いつもブログを読んでくださり、ありがとうございます。
つゆき按腹堂です!
朝晩がひんやりと感じる季節になりましたね。
この時期、「風邪をひきやすくなった」「疲れが取れにくい」と感じる方も多いのではないでしょうか。
そんな時こそ見直したいのが、“免疫力”を支える土台、胃腸です。
実は、体の免疫細胞のうちおよそ7〜9割が腸に存在していると言われています。
腸は体の中の「免疫の司令塔」。しっかり働いていると、外から入るウイルスや細菌に負けにくい体を保てます。
けれど、冷たい飲み物やストレス、不規則な生活が続くと、腸の動きが鈍り、免疫力も下がりやすくなります。
そんなときにおすすめなのが、按腹(あんぷく)です!
お腹のマッサージのことで、おへそを中心に、時計回りに手のひらでゆっくり“の”の字を描くようにさすってみてください。
これだけでもお腹の奥が刺激され、温まり、血流がよくなっていきます。
当院で行う専門的な按腹では、さらにツボを捉えて“気と血”の流れを整えることで、冷えや食欲不振、便秘といった不調の改善にもつながります。
また、毎朝の白湯をゆっくり一杯飲むことも、胃腸を優しく目覚めさせる良い習慣です。
体の中心が温まると自然と気持ちもほぐれ、穏やかに一日を始められます。
胃腸が元気になると、体だけでなく心にもエネルギーが巡ります。
この秋冬を健やかに過ごすために、ぜひ「お腹を温める暮らし」を意識してみてください🍵
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中央林間マッサージ鍼灸院 つゆき按腹堂
神奈川県大和市中央林間5-6-4 第2チャイルドシティ107
中央林間駅から徒歩4分
📱お問い合わせは公式LINEまで!
前回お話ししたように、「冷え」はお腹の中、つまり体の“芯”から始まることが多いものです。
お腹が冷えると、胃腸の働きが弱まり、血の巡りや気の流れが滞ってしまいます。
すると、手足が冷えるだけでなく、肩こり・便秘・疲労感・不眠などにもつながることがあります。
今日はそんな「お腹の冷え」を自分で整える、やさしいセルフケアをいくつかご紹介します。
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1. お腹を「手」で温める時間をつくる
まずおすすめしたいのが、手のひらでお腹を包むように温めること。
両手を軽く重ねておへその下(丹田と呼ばれる場所)にあて、
呼吸に合わせて、ゆっくりとお腹の奥に意識を向けていきます。
ポイントは「お腹を動かそう」とするのではなく、
“手のぬくもりが伝わるのを感じる”ようにすること。
1~2分でも、じんわり温まるのを感じられると思います。
お風呂上がりや寝る前など、体が緩んでいる時間帯に行うのが効果的です。
2. やさしい腹式呼吸で内側を動かす
冷えやすい方は、呼吸が浅くなっていることが多いです。
深く息を吸ってお腹をふくらませ、
ゆっくり吐きながらお腹をへこませる「腹式呼吸」を行いましょう。
横隔膜が上下に動くことで、下にある胃腸がほどよく刺激され、
血流がよくなり、内臓の働きが整っていきます。
気持ちが落ち着くリラックス効果もあるので、眠る前にもおすすめです。
3. 「関元(かんげん)」へのお灸・カイロ
おへそから指4本分下にある「関元」は、体を温める力の中心とされるツボです。
ここをお灸や低温のカイロで温めると、全身のめぐりが良くなります。
お灸を自宅で使う際は、最初は温度が穏やかなものから始め、
刺激が強すぎないように注意しましょう。
4. 食事で“お腹の火”を消さない
冷たい飲み物や生野菜を控えめにし、
スープや煮物など“温かい調理”を中心にすると、
内側からお腹を守ることができます。
特に生姜やねぎ、かぼちゃなど、香りのある野菜は体をじんわり温めてくれます。
秋から冬にかけては、外気だけでなく「内側の冷え」にも気づいてあげることが大切です。
お腹を温めることは、体だけでなく心をゆるめる第一歩。
「なんだか今日、疲れたな」と思った時こそ、
お腹に手をあてて、ほっと一息ついてみてくださいね
皆様、こんにちは!つゆき按腹堂です。
朝晩の空気がひんやりしてきましたね。
外の寒さを感じる前に、実は体の内側、特にお腹まわりが冷えている方が増えています。
冷えは手足の先からやってくるイメージがありますが、東洋医学では「冷えの根っこはお腹にある」と考えます。
お腹の中には、消化を担う胃腸のほか、血液を全身に巡らせるためのエネルギーを作り出す「気」の中心がある場所。
ここが冷えてしまうと、体をあたためる力そのものが弱まり、手足や肩、腰など“離れた場所”にも冷えやこりが広がっていくのです。
◯冷えると「気」が巡らない
東洋医学では、「冷え=気の滞り」と捉えます。
お腹が冷えることで胃腸の働きが鈍り、消化吸収が落ちるとエネルギーを作る力が低下。
結果として、体の中で温める力が弱まり、さらに冷えが強くなるという悪循環に。
特にこの季節は、冷たい飲み物や生野菜を続けて摂ってきた夏の名残で、
お腹の中が“冷え疲れ”を起こしている方も多いです。
気づかないうちに「体の芯が冷たい」「お腹を触るとひんやりする」ということもあります。
◯冷えは心にも影響する?
冷えによってお腹がこわばると、呼吸が浅くなり、
リラックスを司る副交感神経の働きが低下します。
そのため「なんだか落ち着かない」「眠りが浅い」と感じるのも、
実はお腹の冷えが一因になっていることも。
「お腹があたたまる=安心する」という感覚には、
心と体がつながっている証拠が隠れています。
◯鍼灸で“お腹の芯”から温める
鍼灸では、お腹のツボを使って“気血”の流れを整え、
体の内側からじんわりと温めていきます。
特に「気海(きかい)」「関元(かんげん)」といったツボは、
生命エネルギーを高める要となる部分。
ここをやさしく温めることで、冷えに負けない体づくりができます。
朝晩の冷え込みが強くなるこれからの季節、
手足よりもまず“お腹をあたためる”意識を持ってみてください。
体の中心が温まると、心までほっと緩むのを感じられると思います。
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次回は、この続きとして
「冷えをやわらげるお腹まわりのセルフケア」や「お灸の活用法」について
やさしく実践できる方法をご紹介していきますね。
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中央林間マッサージ鍼灸院 つゆき按腹堂
神奈川県大和市中央林間5-6-4
第2チャイルドシティ107
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#首こり #肩こり #自律神経失調症 #眼精疲労
こんにちは。
中央林間マッサージ鍼灸院 つゆき按腹堂です。
秋の風が少しずつ涼しくなり、肌や喉の乾燥だけでなく、「なんだかお腹の動きが鈍いなぁ」と感じる方が増えてきます。
東洋医学では、秋は“肺”と“腸”が関わる季節といわれています。
空気が乾くように、体の中の潤いも減りやすく、
その影響で腸がカサつき、便が硬くなったり、出にくくなったり…。
というようなお話を前回させていただきました。
今日はそんな秋の便秘をやわらげる、
やさしいセルフケアをご紹介しますね🍵
☀️朝の白湯で、眠っていた腸を目覚めさせる
朝いちばんに飲むあたたかい白湯は、
お腹の中をゆっくりと温め、腸をやさしく起こしてくれます。
「おはよう」と声をかけるように、
少しずつ、ゆっくり飲んでみてくださいね。
冷えていたお腹がふんわりほぐれ、自然と動きやすくなっていきます。
🌿お腹を包むように「天枢(てんすう)」を押してみましょう
おへそから指3本分外側にある“天枢(てんすう)”というツボは、
腸の働きを整えるツボです。
お風呂上がりや寝る前に、両手でお腹を包み込みながら、
あたためるようにゆっくり円を描くように押してみてください。
無理に強く押すよりも、
「気持ちいいなぁ」と感じるくらいがちょうどいいです。
🧘♀️深呼吸でお腹の中もリズムを整える
忙しい日が続くと、呼吸が浅くなりがちです。
深く息を吸って、ゆっくり吐き出すと、
横隔膜の動きに合わせて腸も少しずつゆるみます。
お腹の奥が動くと、なんだか心も落ち着きますよね。
テレビを見ながら、寝る前の数分でもOKです🌙
🍐食卓に“潤い食材”をひとつ
秋の味覚には、腸をうるおす食材がたくさんあります。
梨、れんこん、長芋、はちみつ、白ごま…。
冷たいままよりも、温かいスープや煮物で取り入れると、
お腹がやさしく喜んでくれます。
乾燥が強くなる秋は、冷えとともに腸の動きも鈍くなりがち。
そんなときは、鍼灸でお腹や背中を温めるのもおすすめです。
中央林間の鍼灸・マッサージ院「つゆき按腹堂」では、
按腹(お腹のマッサージ)や鍼の刺激で腸の血流を整え、
“出したい時に出せる”自然なリズムを取り戻すお手伝いをしています🌿
あたたかく、やわらかいお腹で、秋を気持ちよく過ごしましょう🍂
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📍中央林間マッサージ鍼灸院 つゆき按腹堂
神奈川県大和市中央林間5-6-4 第2チャイルドシティ107
中央林間駅から徒歩4分
お問い合わせは公式LINEから!
いつでもお気軽にお声掛けください♪
皆様こんにちは!
中央林間マッサージ鍼灸院 つゆき按腹堂です。
いつもブログを読んでいただき、ありがとうございます!
「お腹がパンパンに張って苦しい」「ガスがたまりやすくてスッキリしない」そんな症状に悩む方は少なくありません。特にデスクワークや冷たい飲み物の習慣がある女性に多く見られます。
鍼灸院ではツボを整えて気血の巡りを改善しますが、ご自宅でもできるセルフケアがあります。今日は、毎日取り入れられる簡単な方法をご紹介します!
1 お腹をやさしくマッサージ
仰向けに横になり、手のひらをおへその上に当てて「の」の字を描くように時計回りにマッサージしましょう。これは腸の動きを助け、ガスや便の排出を促します。お風呂上がりや寝る前に2~3分行うのがおすすめです。
2 温めてリラックス
お腹の冷えは張りの原因になります。電子レンジで温めた蒸しタオルや、市販のカイロを薄手のタオルに包んでおへそ周りに当てましょう。胃腸の血流が良くなり、緊張もやわらぎます。
3 腹式呼吸を習慣に
浅い呼吸が続くと横隔膜が動かず、胃腸が刺激されません。椅子に座り、背筋を伸ばして鼻から息を吸い、お腹をふくらませるように意識。口からゆっくり吐いてお腹をへこませます。1日数回、1回につき5呼吸でも続ければ効果的です。
4 食事の工夫
冷たい飲み物やアイスは胃腸を冷やし、張りの原因に。常温の水や白湯を取り入れ、消化にやさしい野菜スープや温かいお粥などで胃腸を休ませてあげましょう。
5 足を動かして巡りをサポート
下半身の血流が悪いと、腸の動きも鈍くなります。デスクワーク中はかかとの上げ下げ運動や、ふくらはぎを軽く揺らす運動で全身の巡りを整えましょう。
「お腹の張り」は小さな不調に見えますが、体が教えてくれる大切なサイン。中央林間駅徒歩4分の「中央林間マッサージ鍼灸院 つゆき按腹堂」では、鍼灸やお腹のマッサージで胃腸を整え、セルフケアのアドバイスも行っています。
毎日の小さな習慣で、お腹も心もふんわり軽く整えていきましょう。
【ガス腹、便秘、下痢、胃もたれ、食欲不振、首肩こり、腰痛、眼精疲労】
皆様、こんにちは!
いつもブログを読んでいただき、ありがとうございます!
中央林間マッサージ鍼灸院 つゆき按腹堂です。
「お腹が張って苦しい」「ガスがたまりやすい」
——そんなお悩みを感じる方は意外と多いものです。特にデスクワークの多い女性や、冷たい飲み物をよく口にする夏場は、胃腸が冷えて動きが弱まり、お腹の張りとして現れやすくなります。
東洋医学では、お腹の張りは「気の巡り」が滞っているサインと考えられます。ストレスや疲れが重なると、胃腸の働きが落ち、ガスや消化不良につながることもあります。放っておくと食欲不振や便通の乱れ、不眠にまでつながることもあるため、早めのケアがおすすめです。
当院で行っている鍼灸では、胃腸に関わる経絡(けいらく)のツボを整え、気血の流れを改善していきます。お腹の働きが活発になることで、張り感がやわらぎ、体の内側から軽さを感じられる方も少なくありません。
また、やさしいお腹のマッサージ(按腹)も効果的です。時計回りに手のひらでお腹をゆっくり撫でるだけでも、腸のぜん動運動を助け、ガスの排出や便通を促してくれます。お風呂上がりに温めたタオルをお腹に当てると、よりリラックスしやすくなりますよ。
ご自宅でのセルフケアとしては、
• おへその周りを手のひらでやさしくマッサージ
• 深い呼吸を意識して横隔膜を動かす
• 冷たい飲み物を控え、常温の水や白湯を取り入れる
といった方法がおすすめです。
お腹の張りは「ちょっとした不調」と思われがちですが、体が送っている大切なサインです。中央林間駅徒歩4分の「中央林間マッサージ鍼灸院 つゆき按腹堂」では、鍼灸とお腹のマッサージで胃腸を整え、毎日を心地よく過ごせる体づくりをサポートしています。
お腹の違和感が続くときは、どうぞお気軽にご相談ください。
皆様、こんにちは!
いつもブログを読んでくださり、ありがとうございます。
中央林間マッサージ鍼灸院 つゆき按腹堂です。
夏も本番ですね。
暑さが続く毎日、ついつい冷たい飲み物やアイスを手に取ってしまう方も多いのではないでしょうか?
また、屋内では冷房がきいていて、外との寒暖差に体がついていかず、なんとなく不調を感じていませんか?
特に40代・50代の大人女性は、自律神経や胃腸の働きが季節や生活の影響を受けやすい時期。
最近「お腹の調子がゆるくなりやすい」「なんとなく胃が重い」と感じている方は、
もしかすると夏特有の“冷えと湿気”の影響を受けているのかもしれません。
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□ 夏はなぜ胃腸が弱りやすいの?
東洋医学では、夏は「湿邪(しつじゃ)」という湿気の影響を受けやすい季節とされています。
この“湿”が体内にたまると、特に消化器系である胃腸の働きが落ちやすくなるのです。
さらに、冷房での冷え、冷たい飲食物の取りすぎも重なると、
「胃もたれ」「食欲不振」「お腹を下しやすい」といった不調が出やすくなります。
お腹の調子が整わないと、睡眠の質や代謝にも影響を及ぼすことがあり、
体全体のエネルギーバランスが崩れやすくなるのです。
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□ やさしく整える、つゆき按腹堂の夏ケア
中央林間の鍼灸マッサージ院 つゆき按腹堂では、夏の胃腸の弱りをケアする施術を行っています。
特におすすめなのが、
・お腹の状態を見ながら行う「按腹(あんぷく)」マッサージ
・消化機能を高めるお灸や鍼によるツボ刺激
東洋医学では、「脾(ひ)」=胃腸の働きは“湿”に弱く、“温める”ことで力を取り戻すと考えられています。
やさしくお腹に触れることで、血流や気の巡りが整い、内臓の働きがじんわりと活性化していきます。
また、冷房で冷えた足元へのお灸や温熱マッサージも組み合わせながら、
体の中心から整える施術をご提案しております。
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□ ご自宅でできるセルフケア
胃腸の不調は、ちょっとした工夫でも予防が可能です。
ご自宅で試していただきたいセルフケアをいくつかご紹介します。
・冷たい飲み物は出来る時に避け、常温~白湯に切り替える
・お腹を冷やさないよう、薄手の腹巻きを活用する
・「中脘(ちゅうかん)」や「足三里(あしさんり)」など、胃腸に関係するツボをやさしく押す
→ 中脘はみぞおちとおへその中間あたり、足三里はひざ下外側のくぼみから指4本下がったところにあります。
これらを習慣にしていくと、胃腸がほっとゆるみ、自然と食欲や体の軽さも取り戻せますよ。
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□ お腹から元気を取り戻す夏に
「最近お腹が弱ってるかも…」と感じたら、
ぜひ早めにケアを取り入れてみてくださいね。
中央林間駅から徒歩4分のつゆき按腹堂では、
白を基調とした落ち着いた空間で、ゆったりとお過ごしいただけます。
お腹を温め、気の流れを整える鍼灸やマッサージで、体の内側から元気を取り戻しましょう。
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📍中央林間マッサージ鍼灸院 つゆき按腹堂
神奈川県大和市中央林間5-6-4 第2チャイルドシティ107
(中央林間駅より徒歩4分)
夏も、あなたの心と体が健やかでありますように🌿
こんにちは!神奈川県大和市、中央林間駅から徒歩4分の「中央林間マッサージ鍼灸院つゆき按腹堂」です。忙しい日々の中で、ストレスからくる胃もたれや便秘、お腹の張りに悩まされていませんか?中央林間の静かなサロンで、リラックスしながら胃腸の動きを整え、心身ともに軽やかな毎日を取り戻しませんか?
◯ストレスと胃腸の不調:リラックスの大切さ
仕事や家事で慌ただしい毎日を送る中央林間や大和市の方々にとって、ストレスは胃腸の不調を引き起こす一因です。「食べた後に胃が重い」「便秘でスッキリしない」「お腹が張って気分が重い」といった悩みは、ストレスや自律神経の乱れが原因であることが多いです。
当院の「後藤流按腹術」は、100年以上の歴史を持つお腹のマッサージです。優しくお腹をほぐすことで腸の動きを促し、自律神経を整えます。施術中にリラックスすると、身体が「休息モード」に切り替わり、胃腸が動き出すのを実感。「クルクル」とお腹が動く音を感じる方も多く、中央林間で癒しのひとときを提供します。
◯リラックスが胃腸を整える理由
ストレスは交感神経を優位にし、胃腸の動きを鈍らせます。リラックスすると副交感神経が活性化し、消化機能がスムーズに。つゆき按腹堂のお腹マッサージは、次の効果をもたらします:
– 腸の動きをサポート:優しい手技で腹部をほぐし、便秘やお腹の張りを軽減。消化がスムーズになり、胃もたれが和らぎます。
– 心身のリラックス:心地よい施術でストレスを軽減。施術中に眠ってしまう方も多く、深い癒しを実感。
– 全身の調子を整える:お腹をほぐすことで血流が改善。冷えやむくみなど、なんとなくの不調にもアプローチ。
◯つゆき按腹堂の癒しの時間
後藤流按腹術の四代目を継承し、一人ひとりに合わせた丁寧な施術を提供。から徒歩4分のマンションの一室で、静かでプライベートな空間をご用意しています。「施術中に眠ってしまった」「お腹が軽くなり、気分も明るくなった」と好評です。
お腹を中心としたマッサージのほか、肩こりや腰痛に効果的な鍼灸、お顔のリフトアップや肌のハリを整える美容鍼をご用意。自分に合ったケアで、心と体を癒してください。
◯中央林間で毎日を軽やかに
「自分の時間が取れない」「胃腸の不調を我慢している」という方、つゆき按腹堂で自分をいたわる時間を作ってみませんか?リラックスすることで胃腸が動き、心も体も軽くなります。中央林間駅から近く、相模大野や町田からもアクセスしやすい当院は大和市で癒しの時間をお探しの方にぴったりのサロンです。
◯ご予約・お問い合わせ
中央林間マッサージ鍼灸院つゆき按腹堂は、完全予約制でプライバシーを重視した施術を提供。ご予約は以下から!
– LINE:ご質問などお気軽にどうぞ!公式HPからご登録できます!
– 住所:神奈川県大和市中央林間5-6-4第2チャイルドシティ107(中央林間駅徒歩4分)
◯まとめ:中央林間で輝く毎日を
自分を大切にする時間は、心と体のバランスを整える第一歩。中央林間のつゆき按腹堂では、お腹マッサージで胃腸の不調を和らげ、リラックスを促します。大和市や近隣の町田、相模大野からもアクセスしやすく、癒しのひとときを提供。ご来院をお待ちしています!
中央林間マッサージ鍼灸院つゆき按腹堂 公式サイト:https://tyk-sinq-anpuku.com
新緑が美しい5月。新しい環境や生活リズムに慣れようと頑張ってきた方も、ゴールデンウィーク明けに「なんだか気分が重い」「やる気が出ない」と感じることはありませんか?これは「五月病」と呼ばれる心身の不調かもしれません。中央林間マッサージ鍼灸院つゆき按腹堂では、おなかのマッサージ(按腹)が五月病対策に役立つことをご紹介します。今回は、自宅でできる簡単なマッサージ方法や、当院の施術で心と体を整える方法をお伝えします。
◯五月病とは?その原因と症状
五月病は、4月の新生活スタートによるストレスや疲れが、5月頃に心身の不調として現れる状態を指します。特に以下のような原因が考えられます:
– 環境の変化:新しい職場や学校、引っ越しなどによるストレス。
– 生活リズムの乱れ:ゴールデンウィークの長期休暇で生活リズムが崩れる。
– 過度な期待と疲れ:新年度の目標やプレッシャーによる心の負担。
主な症状には、以下のようなものがあります。
– 倦怠感や疲れやすさ
– 集中力の低下
– イライラや不安感
– 睡眠の質の低下
– 食欲不振や消化不良
これらの症状は、自律神経のバランスが乱れることで起こりやすいと言われています。そこで注目したいのが、おなかのマッサージです。
◯おなかのマッサージが五月病に効く理由
おなかは「第二の脳」とも呼ばれるほど、心と体の健康に深く関わっています。東洋医学では、おなかを整えることで全身の気血の流れを改善し、自律神経を整えると考えられています。以下はおなかのマッサージが五月病に有効な理由です:
1. 自律神経のバランスを整える
おなかを優しくマッサージすることで、副交感神経が活性化し、リラックス効果が得られます。ストレスで緊張した体をほぐし、心の安定を促します。
2. 腸内環境の改善
腸はストレスに敏感で、五月病の時期に便秘や下痢が起こりやすいもの。マッサージで腸の動きを促すことで、消化機能を整え、全身の調子を整えます。
3. 血流の促進
おなかを温めながらマッサージすることで、血流が良くなり、疲労回復や睡眠の質の向上につながります。
◯自宅でできる!簡単おなかのマッサージ方法
当院では、専門的な按腹施術を提供していますが、まずは自宅で試せる簡単なマッサージをご紹介します。以下の手順を参考に、リラックスした時間に行ってみてください。
◯準備
– 静かな環境で、ゆったりとした服装で行う。
– 手を温め、クリームやオイルを少量使用すると滑りが良くなる。
– 仰向けに寝て、膝を軽く曲げてリラックス。
◯マッサージ手順
1. おなかを温める
両手を重ねておへその上に置き、ゆっくり円を描くように動かして温めます(約1分)。
2. 時計回りにマッサージ
おへそを中心に、時計回りに手のひらで優しく円を描きます。腸の動きに沿って、10~15回ほど行います。力は入れすぎないように注意。
3. みぞおちから下へ
みぞおちからおへそに向かって、両手で軽く押しながら滑らせます。5~10回繰り返し、ストレスで硬くなったおなかをほぐします。
4. 深呼吸を組み合わせる
マッサージ中は、鼻からゆっくり吸って口から吐く深呼吸を意識。リラックス効果が高まります。
注意点:
– 食後すぐや、体調が悪いときは避ける。
– 痛みや違和感がある場合は、無理せず中止する。
– 妊娠中や持病がある方は、事前に医師に相談してください。
◯つゆき按腹堂の施術で五月病をケア
自宅でのマッサージも効果的ですが、プロの施術でさらに深いリラックスを体感したい方には、**中央林間マッサージ鍼灸院つゆき按腹堂**の按腹施術がおすすめです。当院では、以下のようなアプローチで五月病対策をサポートします:
-個別対応の按腹施術**
お客様の体調や症状に合わせて、おなかを中心に全身のバランスを整えます。自律神経の調整やストレス緩和に特化した施術を提供。
– 鍼灸との組み合わせ
必要に応じて鍼灸を組み合わせ、疲労や不調を根本からケア。血流や気の流れを整え、体の内側から元気を引き出します。
– リラックス空間
中央林間の落ち着いた環境で、心からリラックスできる時間を提供。施術後はハーブティーを楽しみながら、ゆったりとしたひとときを。
◯ 五月病を予防する生活習慣のコツ
おなかのマッサージに加えて、以下の生活習慣を取り入れると、五月病を予防しやすくなります:
– 規則正しい生活:早寝早起きを心がけ、体内時計を整える。
– 軽い運動:ウォーキングやストレッチで体を動かし、ストレスを発散。
– バランスの良い食事:野菜や発酵食品を積極的に取り入れ、腸内環境を整える。
– リラックスタイム:趣味や瞑想で、心を落ち着かせる時間を意識的に作る。
◯中央林間で五月病を癒すなら、つゆき按腹堂へ
五月病は、早めに対策することで心と体のバランスを取り戻せます。中央林間マッサージ鍼灸院つゆき按腹堂は、地域の皆様の健康をサポートする鍼灸院として、中央林間駅から徒歩4分の便利な場所にあります。初めての方も安心してご相談いただけるよう、丁寧なカウンセリングを行っています。
◯ご予約・お問い合わせ
営業時間:平日10:00~19:00、
土日9:00~19:00
– 住所:神奈川県大和市中央林間5-6-4第2チャイルド107
五月病を乗り越え、元気な毎日を取り戻すために、ぜひ一度当院の按腹施術を体験してみてください。心と体を整えるお手伝いをさせていただきます!
〇こんにちは!中央林間マッサージ鍼灸院つゆき按腹堂です。中央林間駅から徒歩5分、地域の皆様の健康をサポートする鍼灸院として、日々施術に励んでいます。今回は、日常生活で気になる「下痢」の緩和に役立つツボを、東洋医学の視点からご紹介します。ストレスや冷え、食生活の乱れなどで起こりがちな下痢に、セルフケアとして試してみませんか?
注意:下痢が続く場合や、発熱・血便などの症状がある場合は、医療機関での受診をおすすめします。ツボ押しは補助的なセルフケアとしてご活用ください。
〇下痢に役立つツボ3選
東洋医学では、ツボ(経穴)は「気」の流れを整えるポイントとされています。以下のツボは、腸の働きをサポートし、下痢の緩和に役立つとされています。中央林間の皆様がご自宅で簡単に試せるよう、押し方のコツもお伝えします!
1. 大腸兪(だいちょうゆ)
場所:背中の腰あたり、背骨から指2本分外側(骨盤のラインと交わる部分)
押し方:親指で体の中心に向かって軽く押し、5秒キープ。左右2~3回ずつ。
特徴:腸の働きを整えるツボ。食あたりやストレスによる下痢・便秘の両方にアプローチします。
コツ:椅子に座った状態で押すと楽です。中央林間のご自宅でくつろぎながら試してみてください。
2. 足三里(あしさんり)
場所:膝下の外側、すねの骨から指1本分外側のくぼみ
押し方:親指で軽く押しながら円を描くように刺激。10秒程度、左右交互に。
特徴:胃腸全体の調子を整えるツボ。疲れや冷えからくる下痢にもおすすめです。
コツ:お風呂上りのリラックスした状態で押すと効果的。
3. 陰陵泉(いんりょうせん)
場所:すねの内側、膝下の骨の内側に沿って指4本分下のくぼみ
押し方:親指で骨に向かって軽く押し、5秒キープ。2~3回繰り返します。
特徴:胃腸の冷えや水分代謝を整えるツボ。夏場の冷たい飲み物による下痢にも。
コツ:デスクワークの合間に座ったまま押せます。中央林間のオフィスワーカーにもぴったり!
〇ツボ押しのポイントと注意点
・リラックスして:深呼吸しながら、筋肉が緩んだ状態で押すと効果的です。
・適度な力で:痛みを感じるほど強く押すのはNG。心地よい刺激を心がけて。
・継続が大切:毎日数分、習慣にすると体の変化を感じやすいです。
医療機関を優先:ウイルス性や慢性的な下痢は、まず医師に相談を。
〇中央林間マッサージ鍼灸院つゆき按腹堂のサポート
中央林間マッサージ鍼灸院つゆき按腹堂では、鍼灸や按摩マッサージを通じて、胃腸の不調やストレスによる体のバランスを整えるお手伝いをしています。中央林間駅近くでアクセスしやすく、夜18時まで受付。「最近お腹の調子が気になる」「リラックスしたい」という方は、ぜひお気軽にご相談ください!
〇中央林間での健康ライフを応援!
下痢は生活習慣やストレスが原因のことも多く、ツボ押しは手軽なセルフケアとしておすすめです。中央林間マッサージ鍼灸院つゆき按腹堂は、地域の皆様が健康で快適な毎日を送れるよう、鍼灸やマッサージでサポートします。中央林間の自然豊かな環境で、リラックスしたひとときを過ごしませんか?
住所:神奈川県大和市中央林間5-6-4第2チャイルドシティ107
営業時間:平日10:00~19:00土日9:00~19:00(水木曜休み)
アクセス:中央林間駅徒歩4分









中央林間駅より徒歩4分

