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三が日が終わってどっと疲れが出る頃。体と心の“日常復帰”の整え方
皆様、あけましておめでとうございます。
今年もつゆき按腹堂をどうぞ宜しくお願いいたします。
今日、つゆき按腹堂は仕事始まりでしたが、まだお休みされている方も多いのではないでしょうか?
ただお正月の三が日が過ぎ、今日あたりから
「やっと一息つけたけれど、なんだか体が重い」
「気持ちは動きたいのに、体がついてこない」
そんな感覚を抱いている方いらっしゃいますか?
年末年始は、楽しい時間が増える一方で
・移動が多い
・食事の時間や内容が不規則
・夜更かしが続く
と、体にとってはいつも以上に負担がかかっています。
三が日が終わるこのタイミングで、緊張がふっと緩み、疲れが表に出やすくなるのは、とても自然なことなのです。
◯正月疲れは「サボり」ではなく、体からのサイン
「もう少しシャキッとしなきゃ」
「休み明けなのに、だるい自分はダメなのかな」
そんなふうに思わなくても大丈夫です。
東洋医学では、行事や環境の変化が続いたあとは
気(エネルギー)や血(めぐり)が一時的に乱れやすいと考えます。
これは怠けているのではなく、体が一生懸命バランスを取り戻そうとしている途中の状態。
特に影響を受けやすいのが
・胃腸
・睡眠の質
・冷え
この3つです。
◯いきなり「通常運転」に戻さなくて大丈夫
三が日明けは、スイッチを一気に入れるより
少しずつ日常に戻す意識が大切です。
例えば
・朝起きる時間を15分だけ整える
・食事量を「腹八分」を意識する
・夜は早めにスマホを置く
そんな小さな調整で十分です。
体は、急な切り替えよりも
「あ、いつものリズムに戻ってきたな」と
安心できる変化を好みます。
◯今は「整える準備期間」と考えてみましょう
1月4日は、頑張り始める日ではなく
整え直すための準備期間。
疲れを感じるのは、ちゃんと年末年始を過ごした証拠です。
まずは体の声に耳を傾けて、
「今日はここまででいいか」と一度立ち止まってみてください。
次回は、
この正月疲れをやさしくほどく
具体的なセルフケアについてもお話しできたらと思います。
焦らず、ゆっくり。
今年の体と心を、ここから一緒に整えていきましょう。









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