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その胃もたれ、もしかしたらお餅かも?美味しいお餅との付き合い方
お正月といえば、やっぱりお餅。
焼いても煮ても美味しく、ついもう一つ…と手が伸びてしまいますよね。
実はお餅は、東洋医学的に見ると
「体を温め、エネルギーを補ってくれる食べ物」 とされています。
寒い冬を乗り切るためには、とても心強い存在です。
その一方で、年明けに
「胃が重たい」
「お腹が張る」
「なんとなく体がだるい」
と感じている方も多いのではないでしょうか。
それは、お餅の性質と胃腸の働きが関係しているかもしれません。
◯お餅は力が強い食べもの
お餅の主成分はもち米。
もち米は粘りが強く、消化に時間がかかりやすい特徴があります。
東洋医学では
・粘りがある
・エネルギーが高い
・体を温める
こうした性質の食べ物は、胃腸の力が落ちているときには負担になりやすいと考えます。
特に年末年始は
・食事の時間が不規則
・夜遅くまで食べる
・ごちそうが続く
と、胃腸がフル稼働しがちです。
そこにお餅が重なると、
「消化しきれずに停滞する」状態が起こりやすくなります。
◯胃腸の疲れは、全身の不調につながりやすい
胃腸は、食べ物を消化するだけでなく
体全体にエネルギーを巡らせる役割を担っています。
そのため胃腸が疲れてくると、
・体が重だるい
・むくみやすい
・眠りが浅い
・気分がすっきりしない
といった不調が出やすくなります。
「年始なのに、なんだか調子が出ない」
そんなときはまず胃腸を休ませてあげることが大切です。
◯お餅は控えるより付き合い方を意識
ここで大切なのは、
「お餅=悪いもの」と考えないこと。
お餅自体は、体を温め、力を補ってくれる食材です。
ただし今の体調に合わせて、量や食べ方を少し工夫するだけで体はとても楽になります。
例えば
・一度に食べすぎない
・よく噛んでゆっくり食べる
・胃が重い日はお休みする
こうした小さな調整だけでも、胃腸の負担は大きく変わります。
◯年明けは「整える時間」を意識して
年末年始は、どうしても頑張りすぎてしまう時期。
だからこそ、今は食べすぎた体を責めるより整える時間を大切にしたいところです。
・温かいものを中心にする
・消化の良い食事を選ぶ
・お腹や腰を冷やさない
こうした積み重ねが、
春に向けて元気な体をつくる土台になります。
◯胃腸の疲れが気になる時…
無理をせず、今の体の声に耳を傾けること。
それが、年明けを軽やかに過ごす一歩になるかもしれません。
胃腸の調子で気になることがありましたら、
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