ブログ
冬に増える食いしばり噛みしめと首肩こりの関係
寒さが厳しくなってくるこの時期、
「肩や首がいつもより重たい」
「頭までズーンとする感じがある」
そんな声をよく耳にします。
実はこの不調、無意識の食いしばりや噛みしめが関係していることが少なくありません。
◯ 寒いと、体は自然と力が入る
冬は気温が下がり、体が冷えやすくなります。
すると私たちの体は無意識に熱を逃がさないようキュッと縮こまる反応を起こします。
これは寒い日に肩をすくめてしまうのと同じで
実はあごや歯にも力が入りやすくなるのです。
気づかないうちに
・歯をグッと噛みしめている
・上下の歯がずっと触れている
そんな状態が続いている方も多いです。
◯ 食いしばりが首肩に影響する理由
あごの筋肉(咬筋・側頭筋)は首や頭の筋肉とつながっています。
そのため噛みしめが続くと
・あご周りが緊張する
・首の筋肉が引っ張られる
・肩まで力が抜けなくなる
という流れが起こりやすくなります。
「首肩だけが原因だと思っていたら、実はあごが関係していた」
というケースも臨床ではよくあります。
◯ ストレスや忙しさも噛みしめの原因に
年明けから仕事が本格的に動き出したり
寒さで外出が減り、体を動かす機会が少なくなったり。
そんな時期は知らず知らずのうちに緊張をため込みやすい状態になります。
集中している時、考え事をしている時、
「ふと気づいたら歯を噛みしめていた」
そんな経験、ありませんか?
体は正直で心の緊張があごに表れやすいのです。
◎ 首肩こりがなかなか取れない方へ
マッサージをしても、
ストレッチをしても、
すぐ元に戻ってしまう首肩こり。
そんな方はあごや噛みしめの影響が隠れているかもしれません。
まずは
「今、歯と歯は触れているかな?」
と気づいてあげることが大切です。
次回のブログでは、
食いしばりで固まった首・あご周りをゆるめるセルフケアについて、お伝えしていこうと思います。
寒い季節こそ、力を抜く練習を。
体がゆるむと、心も少し軽くなりますよ。
📍中央林間マッサージ鍼灸院つゆき按腹堂
(中央林間駅 徒歩4分)
公式LINE⇨施術の事やお悩みの症状について、何でもお話しください。









中央林間駅より徒歩4分

