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雨が続く毎日に。お体に溜まった湿気をすっきり動かすお助けツボと簡単ケア

いよいよ本格的な雨の季節がやってきましたね。これからしばらくぐずついたお天気が続きそうですが、皆様お体の調子はいかがでしょうか。
連日ジメジメとした強い湿気が続くと、お体の中に余分な水分が溜まりやすくなります。
「なんとなく足元がパンパンに張って重だるい」
「靴がきつく感じたり、夕方になると足が重くて歩くのがツラい」
東洋医学では、自然界の湿気が体に溜まることでこうした重だるさが引き起こされると考えます。今日はそんなお腹とお体の湿気をスッキリと動かしてくれるおすすめのツボとセルフケアをご紹介します。
◯ 水分の巡りを助けるお助けツボ「陰陵泉(いんりょうせん)」
体の中に溜まった余分な水分を外へ出すサポートをしてくれるツボが「陰陵泉(いんりょうせん)」です。
場所は、足のすねの内側にあります。
内側のくるぶしから、すねの骨のキワをずーっと指でなぞるように上へ滑らせていくと、膝の下あたりで骨の大きなカーブにぶつかって指が止まるところがあります。そこにある少しへこんだ部分が陰陵泉です。
ここを親指の腹を使って、イタ気持ちいいと感じるくらいの強さで息を吐きながら3秒から5秒ほどじわーっと押してみてください。両足とも数回ずつ繰り返すことで滞っていた足元とお腹の巡りがスムーズに動き始めます。
◯ もう1つの簡単ケア、足湯
このツボに自宅でお灸をするのもとても素敵な養生ですが、「お家に道具がない」「火を使うのは少しハードルが高い」という方もいらっしゃいますよね。
そんな時は手軽にできる足湯がとてもおすすめです。
バケツや深めの洗面器に少し熱め(40度から42度くらい)のお湯を張り、ふくらはぎのあたりまで10分ほどじっくり浸けてみてください。
急な雨でひんやり冷えた足元がじんわり温まることで、全身の血流が促され、お腹の中に溜まっていた湿気も汗や尿として外へ逃げやすくなります。お風呂上がりのようなスッキリ感を手軽に味わっていただけますよ。
◯ セルフケアで追いつかない重だるさはつゆき按腹堂へ
まずは今日から、ツボ押しや足湯を試してお腹とお体を労わってあげてくださいね。
それでも「足やお腹の重だるさが全然抜けない」という時は、お体全体の巡る力が弱くなってしまっているサインかもしれません。
当院の按腹(お腹のケア)や鍼灸マッサージでは、湿気や気圧の変化で強張ってしまったお体のバランスを、優しい施術で丁寧に整えていきます。
「雨が続くと体が重だるくなる」「お体の巡りをよくしたい」というご相談、いつでもご連絡くださいね。









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