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頭痛で眠れない夜…鍼灸で自律神経を整え、穏やかな眠りへ
5月が始まりました。過ごしやすい季節ではありますが、この時期は「ズキズキとした頭痛がして、夜なかなか寝付けない」「頭の重だるさで目が覚めてしまう」といったお悩みを抱えて来院される方が増えています。
頭痛と不眠。一見別々の悩みのようですが、実はどちらも自律神経の乱れという共通の根っこを持っています。今日はその悪循環を断ち切るためのヒントをお話しします。
◯ なぜ頭痛があると眠れなくなるのか?
私たちの体は、眠りにつく時にリラックスモード(副交感神経)に切り替わる必要があります。しかし、頭痛が起きている時は、痛みそのものが強いストレスとなり、活動モード(交感神経)が過剰に高まってしまいます。
脳が痛みという異常事態を察知して警戒態勢に入っているため、どんなに体が疲れていても、眠りのスイッチが入らなくなってしまうのです。
この痛みのストレスと睡眠不足が重なると、自律神経はさらに乱れ、痛みに敏感になる……という、辛い負のスパイラルに陥ってしまいます。
◯ 鍼灸が眠りのスイッチを押しやすくする理由
「薬を飲んで痛みを抑えるけれど、眠りの質が良くならない」
そんな方にこそ、鍼灸(はり・きゅう)の力を試していただきたいです。
・脳の興奮を鎮める
頭痛に関連する首や肩、頭皮の緊張を鍼で優しく緩めることで、脳への血流を整え、過剰な興奮を鎮めていきます。施術中に、思わずス〜ッと寝息を立ててしまう方も少なくありません。
・自律神経のバランスを再構築する
手足にある自律神経を整えるツボに刺激を加えることで、高ぶりすぎた交感神経を落ち着かせます。これにより、体が本来持っているリラックスする力を呼び起こし、自然な眠りへと導きます。
◯ 按腹でお腹の緊張もセットで解く
当院では頭痛のケアであっても必ずお腹の状態を確認します。
自律神経と深く関わるお腹(胃腸)が冷えて硬くなっていると、せっかく頭の緊張を解いても、またすぐに気が上って頭痛を引き起こしてしまうからです。
按腹でお腹をじんわり温かく、柔らかく整えることは、全身の巡りを安定させるための大切な土台作りです。
◯ 中央林間で心身ともに深い休息を
「頭痛も不眠も体質だから仕方ない」と諦めていませんか?
一日の終わりに、頭の重さを忘れて深い眠りに落ちる。そんな穏やかな時間を過ごせるよう、心を込めて施術させていただきます。
【ご予約・お問い合わせ】
当院はお電話を置いておりませんので、公式LINEまたはWEB予約(24時間受付)よりご連絡ください。
「頭が痛くて、最近よく眠れていない……」というご相談、いつでもお待ちしております。
📍中央林間マッサージ鍼灸院つゆき按腹堂
(中央林間駅 徒歩4分)
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